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再會手寫小巴牌師傅麥先生:) 日文後ろ👇

4年前 我喺自己channel度介紹...

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再會手寫小巴牌師傅麥先生:) 日文後ろ👇

4年前 我喺自己channel度介紹過麥師傅故事(*第24話)
今次再來到佢地方 我好感動了 因爲佢個地方比起4年前更升級

麥san話 想手寫小巴牌行業嘅歷史一路都傳承落去

佢講笑話九龍司機比起港島司機曳D(笑)
當年政府規定小巴牌嘅size 不過九龍司機覺得細得製
於是 將佢個size擅自搞大咗用(笑) *有圖

聽講 以前小巴要行駛某些勢力地盤時 需要比叫做入綫費嘅費用
仲要比每個月嘅service Charge,據説80年代嘅入綫費高達30萬港幣 而家仲有無...??? 就唔知啦~~~

【Why小巴出現簡單背景】
60年代 未有地鐵嘅時候 大家主要靠巴士🚌返工

當巴士開始應付唔到超級多人搭去返工嘅需要時
小巴就出現🚐💨

麥San話 政府啱啱開始規管小巴時 咩嘢車種都有 來自美國 歐洲等

只要果部車唔壞 能載到人嘅話 政府就批比佢地用(由此可知 當年勞動人口同經濟不斷增長緊⤴嘅情況同埋政府想解決市民返工問題係燃眉之急嘅事)

70年代 27900蚊買到一部小巴 而家需要大概70萬蚊一部

Special Thaks to 麥錦生師傅

HAWK LTD 巧佳小巴用品 佐敦炮台街39號
#小巴 #手寫小巴牌 #小巴博物館 #香港文化

以前、我は何しに香港へ第24話で紹介したミニバスプレート手書き職人のマックさんの所を4年ぶりに訪れた

グレードアップしていて驚いた!ミニバスプレートの手書き文化を残したい一心でこの四年間マックさんはがんばっていたのだ

またまたおもしろいお話を聞いた

もともとミニバスプレートの大きさは決められていたのだが、九龍島の運転手は「小さいやんけ!」と勝手に大きなサイズのプレートを作ってしまった(笑)それが今でも採用されているw香港らしい(写真👇)

ミニバスの路線がとある社会勢力の縄張りを使用する時は入線費という費用プラス毎月の使用料を払っていたらしい 80年代の入線費は30万香港ドルもしたという その風習が今も残っているかどうかは謎としておく

SOKO 和泉素行


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About author
SOKO和泉素行です。日本の学生時代に香港をしったことがきっかけで、香港に移り住みました。主にラジオ、テレビ、映画、ネット等で芸能活動をしてます。 今年は主演させて頂いた香港を舞台にした映画「二人小町」(広東語)が日本で公開される予定。ミラノ国際映画祭で主演男優賞と作品賞にノミネート頂きました。 香港と香港人に出会い、香港に住むことができラッキーだと思っています。香港のよさを知って、香港のことを好きになってくれる日本人が増えたらうれしいです。 「レギュラー番組」 香港商業ラジオ903毎週土曜日放送の「リトルビッグスター」(広東語) 飲食男女「Soko玩轉香港」
我は何しに香港へ...香港在住16年くらいになりました。香港が好きです?Fish Ball~‼
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